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佐賀県立名護屋城博物館

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鳥形土器

三国時代(3~4世紀)  高さ28.8cm 水鳥をかたどった土器で、4世紀ごろ朝鮮半島南東部にあった加耶とその周辺で用いられた。儀式の祭器や死者の副葬品として用いられたと考えられる。朝鮮半島南東部では、鳥は死者の魂を霊界に運ぶものと考えられていたと『魏書』東夷伝に記されており、鳥形土器もそのような思想の反映と思われる。

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